ヒプノセラピスト mariko

1986年佐賀県の酪農家に生まれ、短大を卒業後、栄養士として地元の介護施設に入社、そこから栄養士として病院や保育園に勤めてきました。そんな栄養士として働いてた私がヒプノセラピーと出会ったのは、30代になった頃です。
私には何ができるの?何がしたいの?と考えるようになっていました。そんな時にヒプノセラピーを知り受けることに。
セラピストとのカウンセリングや催眠療法での前世体験で私はセラピーを受ける前より、自分を愛せるようになりとても生きやすくなったのです。このセラピー体験から、ヒプノセラピーをみんなに知ってほしい!この面白い体験をしてほしい!との思いがつのり、ヒプノセラピストになりました。私は、食とヒプノセラピーを通して、心と体を健康にしたい!と活動をしています。

ヒプノセラピスト mariko
JBCH(日本臨床ヒプノセラピスト協会)
栄養士

サロン:佐賀県三養基郡上峰町